派遣のメリット・デメリット
派遣で働いている人は、なぜ「派遣」という働き方を選んだのでしょうか?
そこには様々なメリットやデメリットがあるはずです。
派遣で働く人の中には、なかなか正社員になれず、仕方なく派遣で働いているという人や、
新たな就職先が見つかるまでの間だけ派遣でつないでいるという人もいるかと思います。
しかし、自分から好んで派遣で働いている人にとっては、どんなメリットがあるのでしょうか。
●派遣のメリット
最大のメリットは、自分の希望する就業条件に合わせて仕事を選ぶことができるということです。
つまり、自分がやりたい仕事ができる、働く曜日や時間が選べる、就業先の企業や職場を選べる、
働く期間を選べる、自分の能力や資格、専門性を活かすことができるということです。
また、会社組織の複雑な人間関係にわずらわされることもありませんし、過酷な時間外労働を強いられることもありません。
もちろん、それだけ自分の時間を大切にすることができるということですよね。
しかし、派遣で働くデメリットもあります。
●派遣のデメリット
派遣で働く場合、自分のやりたい仕事や様々な条件で仕事を選べることは確かです。
しかし、たとえ複数の派遣会社に登録していても、自分の希望通りの仕事が常に紹介されるという保障はどこにもないのです。
つまり、収入が安定していないというのが最大のデメリットですね。
社会保険に関しても、契約が加入要件を満たさなければ加入することができません。
また、仮に満たしたとしても派遣会社が保険組合に入っていない場合や、故意に保険負担をしない場合もあるようです。
いずれにしても派遣で働く以上はメリットやデメリットがあるということをよく覚えておきましょう。
なぜなら、派遣という働き方が自分にあっているかどうかを見極めるのは自分自身だからです
派遣に関しては日雇い派遣をはじめ、いろんな問題が取り沙汰されています。