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一般事務派遣と専門派遣

派遣の業務の中でも大きな割合を占めているのが「一般事務派遣」です。 いわゆるオフィスワークの補助的な作業の全般を行うという仕事です。

具体的には、一般事務、営業事務、受付、秘書、人事総務事務、財務、経理、会計事務、データ入力、パソコンオペレーターなどがそうです。

これらの派遣は、必要に応じて数ヶ月から長くても半年という短い単位の契約を更新していくケースが多いのが特徴です。

また、専門的なスキルや特定の業界知識、業務知識などが必要とされる業務の派遣を「専門派遣」と呼んでいます。

具体的には、営業、販売、テレフォンオペレーターなどです。 最近では未経験者でも研修後に派遣されるケースが増えてきましたので、専門派遣といえどもハードルはそう高くなくなってきました。

専門業界への派遣としては、これ以外にも銀行事務、証券事務、生保・損保事務など金融業界でのニーズが高まっています。 さらには外為業務、融資業務などもあり、専門的な業務知識や資格などが要求されます。

これまで、IT、研究開発、エンジニアリングなどが中心だった技術系の派遣ですが、最近では、薬剤師、看護師、臨床検査技師、MRなど、医療系や製薬業といった分野の派遣で活躍する人が増えています。

スタッフを派遣する派遣会社でも、医療・製薬系に特化した専門派遣会社や、介護・福祉系、IT・エンジニアリング、金融系に特化した専門派遣会社が増えています。