派遣の6つの業務
「労働者派遣法」では、派遣禁止業務以外についても6種類のタイプに業務を分けています。
人材派遣の実施については、それぞれ派遣受入期間の制限や、法律の規制が異なります。
6種類のタイプのひとつは専門的26業務です。
ここでは専門的26業務以外の5つの業務タイプについて説明します。
■派遣の6つの業務
●専門的26業務
●プロジェクト業務
新しい事業の開始や転換、縮小や拡大、または廃止のための業務で、ある一定の期間内に完了するということが予定されている業務のこと。
●就業日数が少ない業務
派遣スタッフの労働日数が、一般労働者の1ヶ月の所定労働日数に比べて半分以下であり、なおかつ10日以下であるという業務のこと。
●育児の代替業務
育児・介護休業法に定められている育児休業と、育児休業の前後に、子供の養育や母性保を目的として休業する労働者の業務のこと。
●介護の代替業務
育児・介護休業法に定められている介護休業と、介護休業の後に、引き続き家族の介護を目的として休業する労働者の業務のこと。
●自由化業務
1997年派遣法の改正で新たに自由化された臨時的・一時的な派遣であり、派遣が禁止されている建設業など以外の業務のこと。
派遣に関しては日雇い派遣をはじめ、いろんな問題が取り沙汰されています。