ニッチ派遣とは?
人材派遣の対象業務は、派遣の自由化に伴い飛躍的に増加しました。
現在では、その規模が拡大したIT、医療、営業、製造などの派遣の裏側で、ニッチな業界や業種での「ニッチ派遣」が増えています。
ニッチな業界、業種とは?
例えば、調理師、エステ・美容業界、フットセラピスト、ベビーシッター、ブライダル業界、インテリア業界、旅行添乗員、パチンコ店ホールスタッフ、トラックドライバー、高齢者の話し相手、不動産業界、住宅関連業界、葬儀業界などがあります。
もちろん専門派遣と同じように、その業界に詳しい会社が人材を派遣しています。
例えば、高齢者の身の回りの世話や話し相手など、家族介護のお手伝いはダスキンホームインステッド事業部が行っています。
また、テンプスタッフでは、社内ベンチャー制度を利用してニッチな分野への派遣を開拓しています。
テンプスタッフウィッシュでは、保育士や保育スタッフの派遣を行っていますし、テンプスタッフフードスターでは、栄養士や調理師などフード業界へスタッフを派遣しています。
また、パソナでもパソナフォスターが保育士の派遣を行っています。
その他、音楽演奏者、美術の家庭教師、外国人英語教師など個人の特殊技能を売りにしているニッチ派遣もあります。
また、テンプスタッフプラスでは、24時間365日、夜間・土日のオフィスワークを提供しています。
特に夜勤のオフィスワークは業界でも唯一です
ニッチ派遣を行っている派遣会社はその規模は小さくてもそのニーズゆえに成り立っています。
まだまだこれから私たちが驚くようなニッチな派遣が登場してくるかもしれませんね。
派遣に関しては日雇い派遣をはじめ、いろんな問題が取り沙汰されています。